お子様が靴を履き替える時に座る小さなスツール（椅子）を探していたのですが、可愛いカバさんスツールをお迎えしました♫今回はどちらもお子様に大人気！カバさんスツールと動物カードを使った授業風景をご紹介いたします！
くろくま学院のカバさんスツールは二つ。子供達は予想以上に気に入ってくれたようで、いつの間にか玄関から移動して子供達と一緒に発音記号の授業を受けていました！(´ε｀；)
途中、餌をあげる優しさも忘れません（；＾ω＾）
当学院の子供レッスンは台湾から直接取り寄せた沢山の可愛い動物カードを使用し授業を進めます。初めのうちはそれぞれお気に入りの動物を主語にしながら「OOは何が好きですか？」「OOは何処へ行きますか？」といった台湾華語の基本的な文型を練習していきます。
基本的な文型ができるようになったら今度は動物カードとボードゲームを組み合わせて、少し複雑な文型を学習します。迷路ゲームと組み合わせて「動物は」「いつ（曜日）」「どこで（場所）」「何をする（行動）」といった文の完成を目指します。今回、迷路好きな生徒さんに複雑なルートの教具を作ってみました。ちょっと大変だったのですが、５歳のお子さんが「亀さんは木曜日にレストランに食事に行きます」といった具体性のある台湾華語を沢山会話するのを聞いた時は、講師としてとてもやり甲斐を感じます。工作の疲れも忘れてしまいますね(≧▽≦)
沢山楽しんだ授業の後は玄関で必ず「河馬再見（カバさんバイバイ）」と言って名残惜しそうに帰っていきます(・ω・)ノ
皆様のお子様にも楽しみながら台湾華語を学ばせてみませんか？まずはお気軽にお問い合わせください。心よりお待ちしております。