レッスンについて

1. どのようなレッスンがありますか?

  通学レッスンでは、マンツーマンレッスン(定員1名)、セミプライベートレッスン(定員2~3名)、子供クラス(定員2~3名)などがございます。

  オンラインレッスンでは、マンツーマンレッスン(定員1名)がございます。

  詳しくは こちら をご覧ください。

2. マンツーマンレッスン、セミプライベートはどのような授業ですか?

    マンツーマンレッスンでは講師と生徒が1対1で行う授業、セミプライベートでは講師1名に対し、生徒2~3名で受講していただくレッスンです。ご家族や友人同士で予定を合わせて受講希望の方におすすめです。1レッスンは45分です。

3. 固定制チケットと自由予約制チケットについて教えて下さい。

  固定制チケットは、決まった曜日・時間に受講したい方にお勧めです。3ヶ月単位のコースがあり、チケットを購入した日に全てのレッスン予約日時を確定致します。

  自由予約制チケットは、いつでも当学院の予約サイトから教室と講師の空き状況を選んでご希望の日時を予約頂けます。

4. レッスンの変更やキャンセルはできますか?

  固定制チケットを購入した方は、コース内の受講回数(12~48回)に合わせて1~4回のスケジュール変更が可能です。 それ以上は対応できかねますのでご了承下さい。 

  自由予約制チケットでは、予約したレッスンの前日18時に変更・キャンセルの締め切りになります。18時を過ぎてからの変更やキャンセルは欠席となり、チケットが消化される事になります。ご了承下さい。

5. 授業の体験はできますか?

  実際に教室に来て頂く見学・体験レッスンと、オンラインでの説明・体験レッスンがあります。 こちら の無料体験申し込みフォームよりお申込み下さい。

6. どのぐらいのペースでレッスンを受講すればよいですか?

 生徒様の学習目的、目標、学習期間、ご予算に合わせて最適なレッスンコースを提案させて頂きます。まずはご相談下さい。

受講料について

1. 受講料はいくらですか?

当学院はチケット制です、各レッスンコースのチケット料金は こちら よりご確認頂けます。

2. 受講料の支払い方法について教えて下さい。

 当学院受付にて現金、クレジットカード(VISA・Master)でお支払い頂けます。もしくは銀行口座へのお振り込み(手数料は生徒様ご負担となります)。

3. 授業料以外の費用はありますか?

 当学院は入学金¥5000を頂戴致します。また、テキストを購入する場合は別途費用を頂いております。生徒様ご自身でご準備する場合はテキストの購入の必要はありません。

4. チケットの有効期限ありますか?

各コースの有効期限がありますので、詳しくは こちら をご覧下さい。

5. チケットの有効期限内で使いきれない場合はどうなりますか?

    有効期限が過ぎてチケットが無効になった場合、返金対応はしておりませんのでご了承下さい。ただし、有効期限内に新にチケットを購入されますと、既にお持ちのチケットを含め、有効期限が更新されます。

教材について

1. 授業で使用するテキストは何ですか?

 当学院推奨の台湾華語公式テキストをご用意しております。詳しくは こちら をご覧下さい。また、ご自身で持ち込みの教材やテキストのご利用も可能です。無料体験をお申込みの際に是非ご相談下さい。

2. テキストはどこで購入できますか?

  受付にて直接ご購入頂けます。 教材によっては在庫切れの場合もございますので、お越し頂く前にメールで在庫のご確認をお願い致します。楽天やアマゾン、その他ネット通販でのご購入もお勧め致します。

当学院について

1. 営業時間は何時までですか?

平日は12時から21時45分まで。

土日祝は10時から19時45分まで。

2.  入学金は必要ですか?

5000円頂戴致します。

3. どのような講師がいますか?

  台湾華語教師としての豊富な経験と日常会話レベル以上の日本語は勿論ですが、当学院の講師は「台湾華語を楽しみながら習得してほしい」という指導姿勢や情熱を重視して採用しております。生徒様に台湾の文化、音楽、食べ物等の最新情報を交えながら、使える台湾華語を学んで頂きます。楽しく質の高い授業で皆さん一人一人の目標をサポート致します。

4. レッスンの担当講師は固定ですか?

    各講師の出身地や得意分野、趣味などが違う事によって、同じ台湾人でも言葉や文化に違いがあります。様々な人や文化の交流を楽しんで頂く為に講師は固定しておりません。

5. レッスンの担当講師は指名できますか?

当学院は講師の指名は出来かねます。

勉強について

2. 台湾華語の検定試験を受けたいのですが、どの試験がお勧めですか?

TOCFL(華語文能力測験)という台湾の公式検定がお勧めです。

試験対策コースのご希望の方はご相談下さい。日本国内の検定試験日程は こちら です。

3. 台湾華語を勉強していますが、中国語の検定試験(HSKや日本の中国語検定)を受けても大丈夫ですか?

    基本的な文法の違いはありませんので、必要であれば中国語検定試験を受けても大丈夫です。ただし、中国語の検定は簡体字ですので簡体字の知識は必要です。